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毎日寒い日がつづきます

2013年2月11日

毎日寒い日がつづきます。晴わたっていい天気なのですが寒さは厳しく、つい寒い寒いと口誦むことになります。あまりみっとも良いことではないですが。

開店早々お一人のお客さん、表の均一棚から大判の美術全集の端本を持ってみえて、「これいくらですか?」と聞かれる。表はどれでも百円です、の答えに、「ほんと、じゃ10冊あるから、全部もらおう」。安い、安いを連発されて帰っていかれました。僅かな隙ができたので店内の予備から補充。

3日程前に買い受けた口の整理。かなり新しい実用書がほとんど。段ボール箱から取り出し検品していくと、線引・書込がかなりあり店頭の均一にすることにする。それにしても、この均一の材料には事欠かない。あまりの安さに店内に陳列するまでもないから、増えることはあっても、減ることはない。角川文庫の森村誠一の「人間の証明」、横溝正史の作品刊行の少し後辺りからこの傾向に拍車がかかったようだ。とてつもなく売れた新刊書の末路は均一本という墓場だ。

午後Fさんご来店。取りおいていた本を求められ、いつものように喫茶店へ。

寒さもあいかわらず、陽も翳ってきたので早めに閉店することとする。そういえば今日は祭日。建国記念日だった。全く気にしていず、一昨日もヤマト運輸の集荷の子に1月11日となってたので、2月11日に訂正しておきました、といわれたばかり。月も日にちもどうもハッキリしていないようだ。曜日はハッキリしているのだが。

 

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