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朝から火曜日の市で落札したものの整理

2013年2月14日

朝から火曜日の市で落札したものの整理、値付け。2,3冊欲しくて入札した大山の口、わずかではあるが線引きがある。線引きだけかと思っていたら、妙なところに書込みもあり、消すのに半日がかり。この書込み「骨肉」、「盤嶽」に「こつにく」、「ばんがく」とルビをふった書込み。おそらく旧蔵者は若い方ではなかろうか、と思わせる。それにしても、かなりな渋好み。学術書、文学評論、荒畑寒村、澁澤龍彦・・・。値付けをしながら、若い方か老人だろうか、と想像する。しかし、この手の本の値崩れたるやヒドイもので、ゆうに10倍から20倍のひらきがありこれで儲かるのだろうか。

同じく市で落札した警察協会の雑誌の整理、値付け。こちらは戦前のものだけに値付けの愉しみがある。たださきの口とちがって、虫損、鼠損、シミなどがひどく閉口する。警察官だったろう人の旧蔵品だろうが、保存状態がよろしくない。なるべくキレイなものを扱いたい、と思っているのだが、致し方なしか。糊を入れたり、アイロンをかけたりで、こちらも2時間ほどかかってしまう。

午過ぎに赤蕪を持ってFさん来店。早速近場のコメダにて一服。コーヒーが美味しくて行くわけではなく、近くに喫茶店がなくなったせいで仕方なく。店内は広いのだが、老人連も多くかなり喧しい。今度Fさんがみえたら、別の喫茶店へ行こうと、話しながら店へ。

整理、値付けした30点ほどを日本の古本屋にアップして、閉店。ご苦労さまでした。

 

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